お世話になった方々と

さ、いよいよ奔別アートプロジェクト関連としては最後の奔別入りの日が明日に迫っています。
撤収作業はほぼ完了していますが明日は午前中から奔別に入り、夕刻からの「ありがとうの夕べ」に向けての準備に充てられる予定です。
市立大学の学生さんたちが宿舎として利用していたのは、地域の方々が快く使わせてくれた「中島町内集会所」。
広い建物内はいつも整理されていて、いつ行っても気持ちよく過ごすことが出来ましたし、ゴミの分別のことや食事のこと、あれやこれやと心配をしてくれて畑で採れた野菜や落葉きのこ、様々な食材を差し入れてくれ、時には調理の仕方まで教えてくれました。
周辺の草刈、花壇の手入れのようすなどを見ていても、この集会所を大切に使っていること、そして私たちにエールを送ってくださっていることがひしひしと伝わってきます。とにかく、あらゆる場面でお世話になりました。
あらゆる場面でお世話になったといえば、それは集会所での生活全般に限らず、何か困ったことが起きたり協力して欲しいこと、知恵を拝借したい時なども、とにかくまずはご町内の重鎮に相談することで、たいがいのことはスムーズに事が運びました。
買物に行った先で、道端でバッタリ会った時に、汗を流すために温泉に行った際に、どこでもにこやかに「頑張ってる?」「今日は暑いね」とか「寒くなってきたよ。風邪ひかないでね」などと声をかけていただいたり…。とにかくみなさんの優しい笑顔が次々に浮かんできます。
先週、撤収作業のために奔別入りしてみたら、集会所の予定表に私たちへのメッセージを発見。嬉しすぎます。
そんな心優しきみなさんと過ごせる時間はあとわずか。明日の「ありがとうの夕べ」は、そういう地域の方々を筆頭に、今回のプロジェクトでお世話になったすべての方に対しての感謝の気持ちで、心強くサポートしてくださった地域の方々と共に賑やかに楽しもうと思っています。