奔別アートプロジェクト報告展

奔別アートプロジェクト報告展が始まります。

岩見沢は大雪でした。石狩湾の湿った水蒸気が雪になるのでしょうね。内陸部の岩見沢、三笠、美唄は道内でも有数の豪雪地帯といわれています。昨年は記録的な大雪となり自衛隊が災害派遣に出動するほどでしたが、今年は平穏な冬になって欲しいと願っています。今頃、奔別のホッパーも立坑も雪の中に静かにたたずんでいることでしょう。

昨日、「奔別アートプロジェクト報告展」の設営をマネジメントセンターの皆様の協力のもと学生と行いました。
「奔別アートプロジェクト」は会期13日間で延べ2,000名の皆様にご来場いただきました。炭鉱の記憶をアートの力で掘り起こしたプロジェクトと、地域内外の人々と「ともに歩む地域づくり」をした軌跡を写真と記録映像、パネルで振り返ります。
「奔別アートプロジェクト報告展」
2012年12月2日(日)~12月28日(金) 10:30~17:00
入場無料 火曜日定休
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター 石蔵(JR岩見沢駅徒歩1分)
『トークイベント』
2012年12月16日(日) 14:00~15:30
上遠野敏と札幌市立大学学生とNPO炭鉱の記憶推進事業団の企画者を交えてトークイベントを行います。

SARDのメンバーの松田建夫さんの記録映像の「奔別アートプロジェクト展示風景篇」も上映します。今後、「インタビュー篇」も上映予定です。プラレールの作品を出品した札幌市立大学4年生の前田清也さんの「奔別アートプロジェクト」連携企画、映画「三銃士」(2012|HD|カラー|70分)は現在、鋭意編集中です。
もうしばらくお待ち下さい。
「三銃士」予告編はこちらです。
http://youtu.be/RxyVgSnWF9o

皆様のご来場をお待ちしております。

上遠野敏(アートプロデューサー)