残念なお知らせ

新聞にも掲載され、来訪者の方がご自身のブログやface book、twitterなどでも話題にしてくださり、あと2回の週末開催で計4日の公開日を残すのみとなった奔別アートプロジェクト。
炭鉱遺産に興味がある方、アートに興味がある方、この地域に縁があり炭鉱にも従事していた方など、広範囲の興味に応えながら盛り上がりを見せ「さぁ、ラストスパート!」と意気込んでいたところにとても哀しい事が起きてしまいました。

メイン会場となっているホッパー内に何者かが侵入し、作品を倒したり破損させたり…という悪質な悪戯をされされたのです。
幸い、その大半の作品は補修が可能な状況なので、今週末の公開も通常通り可能ではあります。ではありますが上遠野アートプロデューサーのもと、札幌市立大学の学生やアーティストの方々が想いを込めて制作してくださった作品を、ただの「モノ」として扱ったこの行為はモラルを欠いた非礼な行為と受止め、主催者として正式に被害届けも出しました。
この出来事は参加アーティストをはじめ、主催する私たちNPOスタッフ、このプロジェクトに賛同し協力してくださる地域の方々や、ホッパーの所有者で今回のプロジェクト開催も快諾してくださった方(株式会社 ホッコン)。観覧を楽しみにしてくださっているみなさんや、関わってくださるすべての方の想いを踏みにじる大変哀しく残念な出来事です。
れでもこの哀しい出来事を報告した先々で、みなさんの優しさに触れ励まされ、このプロジェクトが育んだ人の和に救われる思いです。
今週末には再び、アートと炭鉱遺産が放つエネルギーに感嘆の声を上げながら見学する人々で賑わうことでしょう。

このような哀しい事が2度と起きないことを願いながら、みなさまへのご報告とさせていただきます。