更新情報・動画紹介

なんだか寒い天気が続き、秋もあっという間に過ぎ去って行きそうですね。
残り僅かとなった公開日に備え、風邪をひかないように電気毛布を出しました。ぬくぬくあったか!

ダウンロードページから、
パンフレットのダウンロードができるようになりました!

各作品の紹介(写真付!)や奔別炭鉱の歴史、special thanksとしてお世話になった皆様のお名前の掲載などなど
いろいろ載っています。
会期中にも校正や変更、追加などを加え徐々にグレードアップしてきたパンフレットです。
お持ちの物とはちょっと違うかも?是非ダウンロードして最新版を確認してみてください。

続いて作品の動画紹介です。

上遠野 敏 『呼吸する石炭』

「前に観たよ」とお思いの方、実は違うんです。
会期中にも進化し続けるのがこのアートプロジェクトの醍醐味です。
この作品はファンがタイマーで制御されており、風が出たり止まったりすることで呼吸しています。
その速度の間隔が15秒から10秒へと、せわしなくなりました。
また、お天気によっても膨らみ具合が違います。
晴れの日はパンパン気味ですし、雨の日はへにゃり気味です。どちらもすぅすぅと呼吸をする様は愛くるしさがあります。
滅多に開放されることの無いホッパー上部に展示されたこの作品は必見です。

もうひとつお天気に影響される作品
倉本 祥平 『陽光のメディウム』

クリスタルが太陽の光を受け、プリズムが降り注ぐこの作品
お天気の良い日、しかも丁度良い光の角度でないと観られません。
動画の様に、プリズムがゆっくり動いているのも幻想的です。

次に空がテーマの作品です。
端 聡 『過去は今によって変わり、未来は今によって』

白い液体に空やポジティブな言葉が投影されています。
循環し続ける液体によって雲や言葉もゆらゆら揺れます。
動画のように手をかざすと手に雲や言葉がのっかって、まるで掴めそうになるのです。

公開は後二日となりましたが、端さんの作品が映し出すような晴天の空が迎えてくれるといいな~と思っております。

しかし雨の日は雨の日で、kensyoさんの作品(紹介:http://pon.soratan.com/2012/10/16/1279)の表面に水滴がついてまたセクシーだったり、一年三組の作品(紹介:http://pon.soratan.com/2012/10/05/1092)も結露によってLEDの光が滲んで綺麗だったりします。

他の作品の動画はまた木曜日に紹介しますのでお楽しみに!^^

どんなお天気でもあと二日。みなさんのご来場をお待ちしております。

札幌市立大学 内海智美