会期終了、ありがとうございました。

奔別アートプロジェクト2013、16日間の会期を終了しました。
昨日4日は撤収日。おおかたの作品は役割を終え、姿を消しました。
来週土日に残りの撤収と地域の方々、お世話になった方々への「感謝の夕べ」を開催し、奔別アートプロジェクト2013は一旦の区切りとなります。

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最終日の3日は、「サプライズイベント開催!」と謳っていましたが、それはホッパーを前にしての「結婚式」。
午前中に雨が降り、心配しましたが、昼からはキラキラと太陽が顔をのぞかせ、あたたかで晴れやかな式となりました。
その場で参列者となり、祝福してくださったみなさま、ありがとうございました。
ヨーロッパなどでは先人たちが築いてきた遺産に敬意を表し、産業遺産が結婚式の会場になることは珍しいことではないそうです。
みんなが笑顔になれる、素晴らしいひとときでした。

その後はクロージングパーティー。
幾春別のみなさんとお客さん、スタッフみんなで一緒に焼肉やがんがん鍋、豚汁などを、暖かいストーブにあたりながら、プチ打ち上げ。
差し入れもたくさんありがとうございました!

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足掛け1ヵ月半にもわたる会期中、2000人を超える多くのみなさまにご来場いただき、アートや関連するさまざまな企画を通じ、石炭や炭鉱の記憶を浮かび上がらせ、来場者のみなさんと地域をつなぐ充実したアートプロジェクトになりました。
目に見える形では-735mプロジェクトも無事達成することができましたよ。
その成果は、12月にそらち炭鉱の記憶マネジメントセンターで開催予定の報告展にて、映像化して発表予定です。
詳しいことが決まりましたら、お知らせいたします。

プロジェクトは、まだまだ続きますが、ひとまずはお礼まで。
本当にありがとうございました。

NPO炭鉱の記憶推進事業団 佐藤真奈美
(プログラムマネージャー)