えんどう日記・1「東京からアートプロジェクトに参加しました」

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そらち炭鉱の記憶アートプロジェクトも、残すところ一ヶ月を切りました。
開始当初よりも寒くなってきている…んだろうなぁと東京から想像しております。プロジェクト最初の2週間お手伝いして、東京に帰ってきた遠藤です。

ここに来てプロジェクト前半を振り返りつつ、初北海道でのいろいろを書き残していきたいと思います!

まずは、人生初の炭鉱遺産について。

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(左は清水沢の旧発電所、右は奔別のホッパー)

写真では見てはいたものの、実際見ると迫力がすごい!!
建物が半分壊れた状態で残されているのには、実際に使われていたときの痕跡や人が去った後に重ねられてきた時間が強く感じられました。
中にはこのプロジェクト期間中にしか見れない場所もあるので、まだ行けていない方にはぜひ足を運んでいただきたいです。

そして今回のプロジェクトに欠かせない、アート作品。
廃墟の建物の内側や外側で、その場所に不思議な雰囲気を添えていて、ここでしか感じることできない感覚を味わえます。
オススメは、毎00分にある学生ガイドと一緒に回ること。ただ廃墟を眺めてすごいなぁで終わってしまうのではなく、ガイドと一緒に回ることでいろいろな話が聞けて面白いですよ。
ガイドも逆に、会場を訪れた地域の方から話を聞くなどしてレベルを上げています!
時間に余裕のない方もぜひ展示場所にいるスタッフに気軽に声をかけてみてください。

ここで、見逃してしまいがちだけど見逃したらもったいないという作品を一点ご紹介。

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清水沢会場にある三沢さんの作品「ききクマさん」です。
写真の1匹を含め全部で6匹います。なかなかいい場所に隠れているので、ぜひみんな見つけてあげてください!

その他にたくさんある作品もゆっくり眺めて、その場所とその場所が重ねてきた時間に思いを馳せてみてください。

今回はここまで。
北海道での思い出はまだまだあるのでまた書きます!

(アートマネジメントメンバー・遠藤純一郎)