土の作品

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6月23日、幾春別では、岡部昌生さんによる、土を素材にした作品制作が行われました。
制作サポートは、炭鉱の記憶マネジメントメンバーの原田さんが参加。

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幾春別の様々な場所で採取した土に水とボンドを混ぜて、紙の上に定着させ、作品をつくります。

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邦梅園

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新四国八十八ヶ所

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旧幾春別中学校前

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旧住友奔別炭鉱ホッパー 床の上

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大きな作品をつくるときは、紙を一緒に支え、協力しながら作業します。
岡部さんが柄杓で紙に土をかけるとき、土や水の重さや、砂利が打ち付けられる衝撃が、よく伝わってきます。その場独特の土や埃の匂いも感じられ、なんだか生々しい体験でした。

この日、一番大きな作品は、2ヶ所の「場の記憶」を定着させた作品でした。

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ホッパーの床の土と・・・

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ホッパーに積もっていたという粉炭

この日、土の作品制作の山場は超えたとのことで、岡部さんはほっとした顔をしていました。
中島集会所に仮置きしている作品は、何枚も重ねられ、なお足の踏み場がないほど・・・
フロッタージュ作品と、土の作品が、ホッパーの中でどのように展示されるか楽しみです。

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作業から、道具の掃除まですべて終えたあとは・・・
岡部さんと、岡部さんの制作パートナー中川さんのご厚意で、夕飯をいただきました!

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幾春別に住む方が、鹿肉を持ってきてくれたのだそう。ありがとうございます!
この日のメニューは、鹿の刺身と、鹿ステーキ、中川さんの家の庭で採れたイチゴでした。

29日のワークショップは、13:00〜16:00に開催します。
現在4名の方が参加予定。
どんな時間になるか、楽しみです!

(秋元)