札幌国際芸術祭スタートです

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いよいよ7月19日から札幌国際芸術祭2014が始まります!
そらち炭鉱の記憶アートプロジェクトも連携事業として、北海道の発展を支えてきた空知の石炭産業が遺した炭鉱の記憶が問いかけるものをアートの力で引き出します。

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今日仮フライヤーができました。
準備ができましたらPDFでダウンロードできるようにします。
正式版は、来月頭には完成しますのでもう少々お待ちください。

札幌国際芸術祭では、都市と自然、その基底にある近代化の歴史に焦点を当てた作品やプロジェクトも多数あります。
たとえば…

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岡部昌生さんの作品「北海道炭礦汽船真谷地炭礦電力所遺構」。
床面の光っている作品ですが、これはガラスで覆われており、その上を歩けるようになっています。
これはまさに今回会場となる旧北炭清水沢火力発電所のをフロッタージュしたものです。

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上遠野敏さんは赤平の炭鉱資料を見事に再構成して命を吹き込み、炭鉱の盛衰と自然への回帰を雄弁に語りかけています。

また畠山直哉さんがフランスとドイツの炭鉱の写真を。
札幌市資料館の「とくいの銀行」では、近代史がユニークに語られています。

「そらち」の特徴は、札幌国際芸術祭に出展しているアーティストの最新作がご覧いただけることです。
今村育子さん、伊藤隆介さんなど、そらち出展アーティストの情報も随時お知らせします。

ぜひ札幌国際芸術祭にご参加ください。
そして北海道の歩みに思いを馳せていただけたら、初秋にはぜひ空知へおいでください。

※7月19日9:00支離滅裂だった部分を大幅改稿しました。
書いた時、だいぶ寝ぼけていたようです(^^;;