そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2016 <Klein>
≪ はじめに ≫
今回で8回目となる《そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト》では、地下→ 立坑→ホッパー→鉄道(駅)→人々の暮らしや産業…という石炭の流れ を想起されるアートの補助線によって、炭鉱の輸送プロセスに革命をもたら した「立坑」の存在と意義を、実見・実感して頂ければと願っています。
Klein=ドイツ語で「小さな」という意味
≪ 開催期間 ≫
平成28年10月1日(土) ~ 10月30日(日)
※土・日・祝日のみ11日間開催
10 時~16 時( 最終入場は15:30 )
≪ 会 場 ≫
メイン会場:
旧住友奔別(ぽんべつ)炭鉱 選炭施設石炭積み出しホッパー 立坑前広場
関連展示会場:
旧国鉄 唐松駅舎…■アート作品の展示
旧国鉄 三笠駅跨線橋…■関連するドキュメントの展示
※旧三笠駅跨線橋は、鉄道村(クロフォード公園)の冬期休業に合わせて、15(土)が最終日となります。
≪ 出品作家 ≫
札幌市立大学デザイン学部 学生・卒業生・上遠野敏教授
≪ フライヤー ≫
≪ ガイドブック ≫
≪ 主 催 ≫
≪ 特別協力 ≫