アートの力で炭鉱遺産の価値と記憶を甦らせ、赤平の新たな物語を紡ぎます。

赤平アートプロジェクト

≪ 会  場 ≫

旧住友赤平炭鉱坑口浴場 および周辺施設

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≪ 開催期間 ≫

2017.9.16(土)-10.15(日)
土・日・祝日のみ 12日間開催。

10:00-16:00(入場は15:30まで) 入場無料

会期

 

 

≪ 出品作家 ≫

札幌市立大学 教員・学生・卒業生 / 地元作家 ほか

 

≪ フライヤー ≫

フライヤー表面JPG
フライヤー ダウンロード(PDF:約2.21MB)

 

≪ ガイドブック ≫

ガイドブック
ガイドブック ダウンロード
〔PDF:約1.85MB(9/29更新)〕

 

≪ 関連企画 ≫

  • 作品ガイドツアー:
    札幌市立大学の学生が、アート作品の解説をしながら坑口浴場をご案内します。
  •  
  • 小イベント開催:
    10/9(月・祝)には小さなイベントを開催。詳細は当日までのお楽しみ。
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  • 立坑ライトアップ:
    操業当時、この立坑には明かりが灯されていました。その明かりがついに復活。これからは毎週土・日の19:00から21:00の間、再び立坑に灯されます。
  •  
  • 立坑・自走枠整備工場 公開:
    旧住友赤平炭鉱立坑は、会期中(土・日・祝日)1日1回13:30のガイドツアー時のみ公開します。
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≪ 主 催 ≫

赤平アートプロジェクト実行委員会

 

≪ 共 催 ≫

赤平コミュニティガイドクラブTANtan

札幌市立大学 上遠野研究室

NPO法人炭鉱の記憶推進事業団

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